anemone

美味しいものの話から、ただの独り言まで。

パート気分な休日

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今週は平日に二日も休んでいる。土曜日も休みだから、なんだかパートにでもなったような気持ちだ。朝夫を送り出した後、ティーバー(テレビ番組を後で見ることができるアプリです)でドラマを見まくって、1時間ほど筋トレやトレーニング。シャワーを浴びた後掃除や洗濯を片付けて、少しだけ買い物に出かけてまだ15時。

radikoハナレグミを聴いている。

本当は喫茶店にでも行こうかと思っていたけれど、そんな気分でもなくなったので家にいることにした。

今の生活、幸せだなと思う。いつも思う。

実は先日受けた簡易検査で異常が出て、病院へ検査に行き、また2週間後結果を聴きに行くことになった。この前手術を回避したばかりなのに、また一難やってきた。

こんな穏やかで幸せな生活がこのまま続けばいいなと思う。もし私が早くに天国に行ってしまったら夫はどうなるんだろう。と時々だけど考える。

2人しかいないから、2人で元気でいなくてはね。

考えても仕方ないことは空に投げることにしてる。また2週間後に考えよう。

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そう。そういえばこの前、純喫茶へ行ってきました。

60年前から内装も食器も何も変わっていない、古いものが好きな私にはとてつもなく魅力的な喫茶店。実はコロナ禍もあり4月末でお店を閉めることになったと聞き、いつかいつかと思いながら行けなかったことを残念に思っていたのだけど、なんと6月に再オープンしたのだそう。これは行ってみるしかないとドキドキしながら開いた扉の先には今は珍しい半円のカウンター。コーヒーはネルドリップ、なのに値段は400円。や、安い。タバコがOKなところはちょっと残念だけど、仕方ない。

店内の写真を撮ることも快くOkしてくれて、2階も素敵だから見ておいで。とまで言ってくれる。カウンターに戻り、なぜ再開になったのか聞いてみた。

4月に前のオーナーがお店を閉めると決めた数日後に、常連だったお客さんが「閉めるなら買い取りたい」と買い取りを申し出てくれたのだそう。そして承諾も取れ、お店はそのまま、働いているスタッフ(30年3人で日替わりでお店番をしているのだそう)もそのままで再オープンすることになったのだと。

失くしたくない場所だったんだなと。そんな愛されるお店に行くことができて良かった。変わっていく事が多いけれど、大切にしたいものもあるよね。心にぐっとくるものがある。

またコーヒーを飲みに、今度はナポリタンを食べよう。

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