anemone

美味しいものの話から、ただの独り言まで。

おめでとうおめでとうおめでとう。何度言っても足りない。

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お母さんが38年前に自分のために作ったウエディングドレスを、今度は娘のためにリメイクした 思い出深い衣装を身にまとって。なんて胸のぎゅっとなる話だろう。

案の定私は、親友の姿を見ながらずっと泣き続けていた。頼まれていたスピーチはあえて考えず、その時思ったことを言おうと思っていた。でも本当は考えていったところで泣いてしまって話せないと分かっていたから、今までの思い出の写真をまとめてメッセージをびっしりと書いた写真集を作っていたのだ。

しかし、やっぱり私。泣きながら結構長くスピーチしてしまった。

言いたいことはいった。

親友は今まで見たことのない顔で笑っていた。

幸せでいてね、これからも。

私は彼女が幸せだったらそれだけでいいんだ。

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クルーザーの中から見た光。

披露宴の終盤に太陽がやっと顔を出す。

オレンジの光は暖かい気持ちになった。